スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

H110 vs Water 3.0 Ultimate !!!

さて先日お約束した新クーラーレポ
重い腰を上げてようやく書き上げましたのでご報告

まずは搭載したPCの環境を紹介

〈共通スペック〉
CPU:Core i7-5960X(コア4.3GHz,1.321875V、キャッシュ4.0GHz,1.321875V)
M/B:ASUSTek Rampage V Extreme(BIOS Ver 1401)
MEM:Crucial CT4K4G4DFS8213 DDR4-2133 4GB*4
SSD:Crucial MX100 256GB*2(IntelオンボードRAIDにてストライピング)
HDD:内蔵は無し(必要に応じてUSB3.0のHDDスタンドにて接続)
VGA:R9 290X リファレンスモデル
PSU:オウルテック AS-700 700W 80+Gold
ODD:無し
OS:Windows8.1 Pro 64bit

〈今回の変更点〉
CPUクーラー:Corsair H110 → Thermaltake Water 3.0 Ultimate(以下、W3U)
ケース:Corsair C70 → Thermaltake Core V31(以下、V31)

CPUはオーバークロック運用(BCLKはいじらず倍率のみ)
記載の無い箇所は全て定格にて稼働させています。

リアファンはケース付属の120mmファンをそのまま使用
これはマザーに繋がず電源へ直挿しで常時フル回転
3.5インチHDDを内蔵せずSSDのみとしているため
マザーボード裏に用意されている2.5インチベイのみを使用し
3.5インチシャドウベイは取り外し

あとCPUクーラーに取り付けるファンはW3Uは標準付属のものを
H110も標準のものが使えればいいのですがそちらは既にお亡くなりになっているので
GLOBEFANのGF-1425PWM20で代用します。

CPUファンはラジエータ吹付けで排気方向とします。

さて、前置きはここまでにして実際の計測に入っていきます。
計測方法はOCCT4.4.1を使用し
Linpack(AVX、論理コアON)を10分走らせた時に記録されている
CPUコアの最高温度を負荷時の値
OCCTを止めてから10分経過した時の表示温度をアイドル時の値として計測します。
温度の読み取りはCPUID HWMonitor 1.27.0を使用
測定時はエアコンで調節して室温25℃で統一してあります。

【H110】
H110全景

H110ラジエーター

H110 ファン回転数50% MAXのSS

H110 ファン回転数50% MINのSS

H110 ファン回転数100% MAXのSS

H110 ファン回転数100% MINのSS

【W3U】
W3U全景

W3Uラジエーター

W3U ファン回転数50% MAXのSS

W3U ファン回転数50% MINのSS

W3U ファン回転数100% MAXのSS

W3U ファン回転数100% MINのSS


結果をまとめたグラフがこちら
温度グラフ

ちょっと気になるのはSSを見てもらうと分かるのですが
どちらに使用したファンも回転数100%だと1800rpmちょっとなのですが
H110の方は50%制御だと1300rpm、W3Uは1000rpmくらいになっているのです。
これが影響しているのか50%制御時だとH110の方が冷えている。

このパーセンテージはどうもファンに掛ける電圧の値を表しているようで
ファンの性格によって掛ける電圧が同じでも回転数が変わってしまうよう。
最大回転数を/2して900rpmくらいに揃えてやればもっと違った結果が得られたのかも
でも回転数を直打ちして指定できたかな?
このへんはもっとマザーの使い方を勉強しないとですね。

100%の回転では着実にW3Uが冷えています。
流石、360ラジエーターの威力を発揮といったところでしょうか。

音については、騒音計を持っていないので数値化出来なのですが
体感でいくとH110 50%とW3U 50%、100%は動いていても寝られるかなという感じ
H110が100%で回ってるとちょっと厳しい。

とりあえず比較レビューはこんなところでしょうか。
トラブルや勘違いもあって完全に同環境での比較とはなりませんでしたが
結果としては予想の範囲内といった感じでした。

あと最後に番外編…
今後、自分が使っていくために構築した環境をご紹介

W3Uのラジエーター下部にのみファンを配置していましたが
上部にもファンを*3追加してみました。
使ったファンはX-FANのRDL1225SL(12SP)
こいつらはそれほど五月蠅いファンではないので電源に直挿しして常時フルで回します。

W3Uダブルファン全景

W3Uダブルファンラジエーター

W3Uダブルファンケーストップ

更にケースフロントに140mmファンを*2、ボトムに120mmファンを*2追加
それぞれX-FANのRDL1425SとアイネックスのCFZ-12015S

W3Uダブルファンケースファン


この状態でもOCCTを回してみました。
回転数50% MAXのSS

回転数50% MINのSS

回転数100% MAXのSS

回転数100% MINのSS


うーん、100%で回すとそれほど差は出ませんでしたね。
でも注目すべきは50%で回した時、かなり下がってますね。
多分ですが50%の時だとラジエーターへエアをプッシュ・プルする風量のバランスが良いのでしょう。
プル側のファンをもっと風量のあるものへ交換してバランスを取ってやれば
高回転時にも更に冷えるようになるのではないかと予想できます。
でもあまりやり過ぎるとモノスゴイ轟音マシンに仕上がってしまうので難しいです。
現状、50%で回しての冷却と音のバランスは結構気に入っているのでしばらくはこれでいこうかな

以上、長々と駄文を連ねましたが多少でも皆さんの参考になればと思います。
お付き合いいただいた方はありがとうでした。
では~(^_^)/~
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

雷電

Author:雷電
パソコン弄りとアニメをこよなく愛するオッサン
だがどちらに対しても知識レベルはあまり高くないという残念仕様…orz
あまりテキトーなこと言ってましたらビシバシツッコミ入れて下さいっす。

好きなアニメ作品
神:のんのんびより
魔法少女まどか☆マギカ
名作:AIR(京アニ版)
CLANNAD(京アニ版)
良作:ひだまりスケッチ
きんいろモザイク

愛機
1号
CPU:core i7-4930K
M/B:ASUSTek SABERTOOTH X79
MEM:CFD W3U1600HQ-4G
2セット
SSD:CFD CSSD-S6T256NHG5Q
HDD:WesternDigital
赤4TB✕2
CASE:Corsair
Veangence C70
CPU Cooler:Thermaltake
NiC L32
PSU:SilverStone
SST-ST1000-P
VGA:玄人志向
RH5450-LE512HD/D3/HS/G2
TUNER:EARTHSOFT PT3✕2
PT2
ODD:Pioneer
BDR-208XJBK/WS

2号
CPU:core i7-5960X
M/B:ASUSTek
Rampage V Extreme
MEM:Kingston
HyperX Fury DDR4-2666 4GB*4
SSD:Crucial
CT256MX100SSD1
SANDISK SSD PLUS 128GB
HDD:WesternDigital Blue SSHD 4TB
CASE:Thermaltake
Core V31
CPU Cooler:Thermaltake
Water 3.0 Ultimate
PSU:ENERMAX EMR1500EWT
VGA:SAPPHIRE R9 290X
PowerColor R9 290X
(2基ともクーラーを
Raijintek Morpheusに換装)
TUNER:-
ODD:-

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
アクセスカウンター
激安カラコン
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。